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ss唯梓【It melts, it mixes, and it becomes love. 】

  • Posted by: 拳骨
  • 2010-06-18 Fri 20:46:10
  • ss
お久しぶりになってしまいました…。
急に仕事が忙しくなってバッタバッタしておりました。

デート編をすっ飛ばして、
It may be prohibited by the god
から、半年後のお話です。

最近の唯梓のイチャコラぶりに私がss書かなくても良いんじゃね?
とか、若干思う今日この頃。

が、頑張りますけどねっ!

では、更新しまーす。

百合からの~18禁です。
ご注意を!


________________________________【It melts, it mixes, and it becomes love. 】



「え?」

横から聞こえてきた言葉に、唯は読んでいた雑誌をバサリと落とした。

唯は梓のベッドの上で、ごろごろと雑誌を読んでいて
梓はベッドに寄りかかって、ギターの練習をしていた。
それは、言うならばいつもとなんら変りのない、
変わりがあるとしたら、憂が純の家に泊まりに行くと言うので
いつもならば、唯の部屋でいる二人が今日は梓の部屋にいる、と言うことくらいである。

「聞こえなかったなら、いいです」

少し不貞腐れたような梓の声がして、唯は慌てて身体を起こす。

「えっと、いや、聞こえてたよ!聞こえてた、けど…。」

ごにょごにょと語尾を弱めた唯に、梓は跳ね上がるように立ち上がる。
立ち上がった梓の耳が真っ赤に染まっていて、唯は思わず頬を緩めた。

「嫌なら、別に、いいです!」

怒気を含んだ梓の声に、唯はベッドからゆっくりと起き上がると腕を伸ばし、そっと梓を抱きしめた。
小さな肩が小さく震えていて、愛しいな、と唯は思う。

小さなこの後輩を一目見たときから好きだった。
大切にしたいと思った。
守ってあげたいと、思った。
出会った、瞬間に。
不思議だけど、そんな自分の直感を信じていて、だけど、梓が好きなのは澪だと思っていた。
応援しようって思って、だけど心が痛かった。

『好きになっちゃいますよ』

寂しがってるんじゃないかな、って思って、心配になって
待っていた部室で、消えてしまいそうに小さな声で囁かれた梓の言葉は
信じられないくらい驚いたけど、信じられないくらい嬉しかった。

『憧れと恋の違いくらい、わかりますよ』


「あずにゃんは澪ちゃんのことが好きだと思ってたんだあ」
と言った、唯の言葉に少しムッとした表情で答えてくれた梓の言葉は
今でも唯の心を締め付けて、頬を緩ます。

たくさんの梓が頭の中を駆け巡って、唯はふぅっと息を吐いた。

「ほんとに?いいの」

出した声が少し震えて、かっこ悪いなあと唯は思う。

「付き合って半年、ですよ?な、なにもないほうがおかしいんです」

顔を真っ赤に染めて言う梓に、唯は心底嬉しそうに笑った。



「いやあ、でも、こう、改まると緊張するねえ」

何故、ベッドの上で正座をして、向かいあってしまったのか。
間違いだらけだ、と思いながら唯は頭を掻く。
梓も顔を真っ赤にしたまま俯いている。

「えーっと、まず、なんだろう?」

えーっと、うーんと、を繰り返す唯に、業を煮やした梓がバッと顔を上げる。

「ゆい、せんぱい」

ベッドに手を付きじりじりと距離を縮める梓に、唯は思わず後退る。
ぱたりとベッドへと倒れた唯に梓はそっと口付けを落とした。
ゆっくりと離れた梓の瞳が唯を映して不安げに揺れている。

「いや、ですか?」

上気した頬と不安げに揺れる梓の瞳に、唯の中で何かが弾けた。
唯は勢いよく梓の腕を引き、体勢を入れ替える。

「やだってちょっとでも思ったら、ちゃんと言って、ね?」

唯の優しい眼差しに梓は小さく頷く。
そんな梓を見て、唯にっこりと微笑み、梓の頬にそっと触れた。
小さく震える梓の身体に、唯は小さく息を吐く。
梓とのこの行為を、勢いに任せてしまうのは躊躇われる。
ずっと、一緒にいたいと、ずっと、思っていて
だから、大切にしたいと唯は思っている。
身体の力を抜いて唯は梓をじっと見つめる。

「あずにゃん、顔真っ赤」

切羽詰った顔をしていた唯が突然、んへへーとだらしなく頬を緩ませる。
その瞳には悪戯げな色が見え隠れしていて、梓は頬を膨らませた。

「可愛いってことだよう」

唯が笑いながら梓の膨らんだ頬を指で突っつくと
えへへーと気の抜ける笑いを漏らす唯を梓はキッと睨みつけた。

「わ、わたし、初めて、なんですよ!」

怒気を含んだ梓の声に、唯は慌てたように梓の頬から手を離す。

「わ、わたしだってはじめてだよ~」

情けない声をだした唯の手がもう一度、梓の頬をそっと撫でた。
その唯の手が微かに震えていて、梓は思わず笑みを零す。
自分を大切に思ってくれていることが嬉しくて、愛しかった。
頼りなくて、駄目な先輩で、変な人だな、と思っていた1年前。

でも、気になって仕方なかった。
触れられると、どきどきした。
触れられないと、悲しくなった。
気付くと目で追っていた。
優しい気持ちと気遣いに気付いて、好きだなって思った。

「…だって、さ」

唯が口を開いた瞬間に梓は首を持ち上げて、噛み付くように唯の唇を塞ぐ。
開いていた唇に舌を滑り込ませると、梓の想いに応えるように、唯の舌が梓の口腔を動き回る。
丁寧に歯石を辿り、舌を吸われ、梓の口から吐息が漏れる。
唯の手が焦ったように、梓のパジャマのボタンに触れたところで梓が声を上げた。

「…明かり、消して下さい」

顔を真っ赤にした梓に言われ、唯は跳ね上がるように飛び起きる。

「あ、あぁ、うん、そだ、ね」

梓がそっと視線を向けると、唯はギクシャクとベッドから降りて、電気を消した。
途端に暗くなって何も見えなくなってしまい、梓はベッドボードの明かりを点けた。

「なんか、余計にやらしーね」

ふふふと笑みを漏らしながら、唯の手が躊躇せずに、梓のパジャマのボタンを一つ一つ外していく。
もう、迷いはなかったが、心臓が暴れてどうにもならない。
梓のパジャマのボタンを全て外して唯は小さく息を吐いた。

パジャマをそっと肌蹴させると梓の控えめな胸が露になる。
ごくりと喉を鳴らし、唯は梓の身体へと手を伸ばした。

「んっ」

唯の手が遠慮がちに梓の脇腹を撫でて、梓は思わず声を上げる。
唯に触れられた場所が火傷したように熱を持ち、ジリジリと梓の身体を震わせる。

唯の唇が首筋に吸い付き、梓は身を捩った。
その間も、唯の手は梓の脇腹を這い上がり、そっと胸の輪郭を辿る。
胸の敏感な部分を唯の指に弄ばれ、梓の身体が小さく跳ねた。
身体中がじんじんと痺れて、喉の奥から出した事のないような声が漏れてしまう。

その声を唯に聞かれたくなくて、梓は小さな手で口を押さえた。
そんな梓の手の甲に唯は優しく唇を落すと、舌を出して梓の指を舐める。

「声、聞かせてよ。あずにゃんの声、聞きたい」

唯に耳元で囁かれて梓は、ぶんぶんと首を振る。
頑なに声を抑えようとする梓に、唯の手が腰を撫で唇が耳を舐める。

「んぁっ」

梓の口から吐息が漏れて唯は満足げに笑った。
そして、腰を撫でていた手をゆっくりと梓のパジャマのズボンの中へと差し入れる。

「んっ、あぁっ」

ゆっくりと梓の内腿を撫でると、梓の腰が浮き上がる。
唯の手にはもう遠慮が消えていて、その手は自然に梓の中心へと指が伸びた。
梓のそこは下着越しでも分かるくらい十分に濡れている。
そっと割れ目をなぞると梓はビクンと身体を震わした。

「んっ、ふぁっ、ゆ、せんぱ、い、そこ、っ、だめっ」

今まで以上の大きな反応を示す梓に。唯は妙な楽しさを感じていた。
梓の身体の真ん中で唯の指が動き回り、唇が腰を這い回る。
腰が跳ね上がり、梓の声に余裕がなくなっていく。

「あずにゃん、腰上げて?」

唯の声に梓は躊躇いなく従い、腰を浮かす。
邪魔なパジャマも下着も脱がせて、梓の湿った部分へと手を伸ばす。
くちゃりと卑猥な音がして、梓が身を捩る。
直接触れた梓のそこは、濡れているのに凄く熱くて、唯は興奮を抑えきれずに小さく震えた。

唯の指が梓の硬くなった突起を探し出し、必要にそこを弄る。
絶頂に向けて駆け上がっていく身体も、休みなく口から漏れる声も
抑える方法が見つからず、梓の身体は唯の指を求めて動いてしまう。

そんな梓の身体に応えるように唯の指が勢いを増していく。
梓の吐息が、足の間から漏れる水音が思考を刺激して、唯は熱い息を吐く。
頭の中も心の中も全てが梓に埋め尽くされて、唯には目の前の梓しか見えていない。

梓の声が短く途切れ始めて、絶頂が近いことを唯に知らせている。
梓を見ているだけで唯は今までにない高揚感に身を震わせた。
興奮と感動と愛しさと、色んな感情が一気に押し寄せてきて何故か泣いてしまいそうになる。
梓の身体が小刻みに震えだし、唯は指に力を込める。
右手の親指で梓の突起を押し潰し、唇で脇腹を舐め上げると
梓が一際大きく腰を逸らし、息を大きく飲み込んだ。

絶頂を迎えた梓の身体はじっとりと汗ばみ、キラキラと輝きを放っている。
ぐったりと身体を横たえて息を整える梓を唯はぼんやりと見つめている。

梓の膣からトロリと蜜が溢れて。
とてもいやらしく妖しい輝きを放っている。
唯は吸い寄せられるようにそこへと唇を近付けて、梓の蜜を舌で舐めとる。
絶頂の余韻に浸っていた梓の身体が突然の刺激に再び跳ね上がった。

「えっ、あっ、だ、だめ、ですよぉ」

唯の行為を静止しようと梓は唯の頭に手を伸ばす。
しかし、腕にも指にも思うように力が入らずに梓の指は、
唯の柔らかな髪を力無く掻き混ぜるだけだった。



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